どーもボキです。
ミッション・インポッシブル/ファイナル・レコニングを観てきました。このシリーズでは初の前作のデッド・レコニング、今作のファイナル・レコニングとシリーズものになっています。前作からのキャストが引き継がれ、
グレース(ヘイリー・アトウェル)や
パリス(ポム・クレメンティエフ)との共闘も熱く、手に汗握るドキドキハラハラの連続でしたね。あ~、オモシロかった。1stや3rdとも絡めたストーリーが「ファイナル」と冠するにふさわしい作品になっていますね。
ボキの評価:★★★★☆
ここから先はネタバレありの感想です。
ただ、こんななんでもありの映画でしたっけ?
これまでの作品では、すくなくともチームが力を合わせて超々困難を乗り越えてきたと思うんですよ。今作は、イーサン・ハント(トム・クルーズ)が行き当たりばったり動いて、超人的な身体能力とラッキーマンもビックリの幸運の連続で苦難を乗り越えていきます。風に吹かれた糸が針山の上の針穴に勝手に通る、それくらいの超々々々ラッキーで今回も上手くいっちゃいました、ってな感じ。
このシリーズは撮影したいシーンを先に決めるそうですね。その事を知ってしまったからか、今作はそれを顕著に感じました、というか展開として破綻してませんか?
今作の売りであろう潜水艦シーン、あれは「都合よすぎでしょ」の連続でした。
北極圏近くの極寒の海ですよ。曇った日の冷たいプールに浸かった日にゃ「ヒャウ!」って息苦しくなりますよね。極寒の海に無装備で飛び込めば数秒で死んでしまうでしょ。「迎えの米軍潜水艦きてない!ロシア軍がけん制を仕掛けてきている……、ヨシ!飛び込むしかない!!」ってなるか?また、都合よく潜水艦が来てくれますかね。
潜水艦からの脱出シーン、120mといえば深海ですよ。潜水艦自体も海溝に滑り落ちたので200m前後の深海だったんじゃないでしょうか?これまた生身・無装備で脱出。「ウソでしょっ!」って声が出そうでしたよ。間に合わず意識を失い浮かびあがった(推進数10mの環境下で浮力が得られるのかなぁ~)先には分厚い氷の壁が……。けれ大丈夫! 仲間が座標を伝えていてからね!ってムリありすぎ。潜水病は、専用の即席チャンバー(ビニールハウス)があるから大丈夫って……、加圧できなきゃダメなんじゃないの?(と思いながら見たものの、どうやら常圧酸素を用いた治療が低酸素症への唯一の治療方法らしく、間違っていもなさそう)まぁあのシーンは、ヘイリー・アトウェルの胸元を楽しめたのでⓄⓀ! ラストのセスナでの空中アクション。冒頭から2名ととも1機のセスナに同乗してたらどーしたの?ってなりました。ここまでの都合よすぎなシーンが連続していたので、ハラハラではなく「ギリギリ間に合うんでしょ?」って思いながら観てしまいました。あと「え~?精密機械をこんな乱暴に扱っても動作するんだ?」と驚きもあり……。
ご都合主義を満載した映画になっちゃいましたね。ただ1stを彷彿とさせる演出は「ファイナル」を「最後の」と取っても違和感のない演出でした。
「究極の」と解釈して、実は~とエンタメとして続けるかもしれませんね。そのときはこのご都合主義を受け入れ、次のビッグウェーブにも乗っかりに行きますよ!
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