ChatGPTでタグ整理機能を作ってみた(その3)Excelでの編集のコツ
2025年 05月 02日
- 編集したいタグが設定された記事をカンタンに検索できるようにする。
- 編集を加えた記事には、更新フラグを自動で立てる(onにする)。
- エキサイトブログでは、記事ごとに最大3つまでタグを設定できます。この3つのタグエリアのどこを利用するか、それはユーザ次第。
つまり、すべてのタグエリアを調べないと、修正したいタグを見つけられません。
そこで利用するのが、文字列連結 と オートフィルタです。
- まずは、文字列連結
下図のように、文字列を足してやればよいです。
下図のように、文字列をつなぎ合わせる「CONCAT」関数を使ってもいいですね。
CONCATは、=CONCAT(F2:H2)、と書けて広い範囲の文字列連結がムッチャ楽ちんです。

- つぎに、オートフィルタ
さきほどタグ文字を連結しておいた列に対して、下図のように検索したい文字列を入力すれば、カンタンに該当する記事のみを抽出できます。
以上の方法で、編集したいタグを設定した記事をカンタンに見つけることができます。
- 編集の判定には、編集前後の比較が必要です。そのため、まずはオリジナルデータをコピーしておきます。
- まずは、オリジナルデータのコピー
タイトル(A列)~タグ3(H列)をまるっとコピーしておきます。
- 次に、編集の判定
まるっとコピーしたデータと比較して、タイトル(A列)、カテゴリ(D列)、公開設定(E列)、タグ(F~H列)のいずれか差があれば、更新フラグを「on」しています。
- オリジナルデータをまるっとコピーすることで、同じ名前を付けた列が2つ存在することになるけど、どっちを修正するの?
編集は、A列~H列に対して行います。
その2で作成したPythonコードは、最初に見つかった列名を利用するためです。
- 本文に対してテキスト検索を書けることで、カテゴリやタグの設定を確認できます。
その1で作成したPythonコードでは、本文も取り込むようにしていたんですね。このデータを利用して記事の内容に応じたカテゴリやタグ設定を見直すことができます。
- ChatGPT、Python、Excel、いずれもやりたいことを実現するための「手段」なんですよね。
なので、やりたいことができるなら、割り切った手段を選ぶことも大事かな、って思っています。この記事のまとめでも似たようなこと書いていましたね。

