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[VBScript] サクラエディタをVBS開発用に設定する

どーもボキです。

DebugVBS.xlsmでのVBS開発に慣れたら、サクラエディタでの開発に移行した方が効率的!

[VBScript] Excelマクロを利用したVBSコード支援・デバッグ環境を構築するでは、Excelマクロを利用したVBS開発環境を構築しました。
DebugVBS.xlsmの環境ならば、コード支援やデバッグ機能が利用できて、VBS開発が非常に楽になります。

ただその反面、Excelマクロに記述するわずらわしさや、VBSヘルプが利用できないといった不便もあるかと思います。
そこで、VBS開発に慣れたら、ぜひ、サクラエディタでの開発へシフトしてほしいと思います。

vbCommon.vbsのインクルード実行にて、「SetScriptHost」でcscriptホストを利用し、
「dprintf」や「Breakpoint」を用いれば、専用デバッグ機能がなくとも、十分に開発できるハズです。

サクラエディタをVBS開発用に設定する方法 その1:Visual Basic構文の適用

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  1. メニュー > 設定 > タイプ別設定一覧、を選択
    → タイプ別設定一覧ウィンドウが開く。

  2. Visual Basicを選択し、設定変更。
    → Visual Basic用の設定ウィンドウが開く。

  3. ファイル拡張子に「vbs」を追加し、OK。
    → vbsのVisual Basicの構文に基づいて解釈され、色分け表示される。

サクラエディタをVBS開発用に設定する方法 その2:Microsoft Windows スクリプト テクノロジのヘルプ(script56.chm)の適用

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  1. ヘルプファイルをダウンロードする。MicroSoftのウェブからは入手できないため、以下からダウンロードする。
    実行してもウィルス感染はなく、正常に動作することは確認済み。
    scd56jp.exe

  2. メニュー > 設定 > タイプ別設定、を選択。
    → Visual Basic用の設定ウィンドウが開く。

  3. 支援タブ > 外部HTMLヘルプの設定、に対して、
    1のヘルプファイルを設定する。

    デフォルトのインストールパスは、C:\Program Files\Microsoft Windows Script\ScriptDocs\Script56.CHM

  4. 「F1」でカーソル位置に該当するヘルプが開くようになる。

サクラエディタをVBS開発用に設定する その3:範囲選択エリア一括でコメント追加・解除するマクロの設定

サクラエディタをマクロでカスタマイズしておけば、VBSだけでなく、すべてのプログラム開発を楽にできます。
範囲選択エリア一括でコメント追加・解除するマクロをショートカットキーで操作できるようにしておきましょう。
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他にもオススメなサクラエディタの便利な使い方

  • 「Ctrl+B」でスクリプトを実行させる。
    → 表示ファイルを拡張子の関連付けに紐付くアプリで開く(=WScriptホストで実行される)。

  • 表示中のファイルを別アプリから編集できるようにしておく。
    → 「排他制御をせず」を「しない」で、「更新を監視」を有効にする。
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    1. メニュー > 設定 > 共通設定、を選択。
      → 共通設定ウィンドウが開く。

    2. 「ファイル」タブにて、
      「排他制御」を「しない」、「更新の監視」を有効に。

  • タブ切り替え表示でデスクトップをスッキリ!
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    1. メニュー > 設定 > 共通設定、を選択。
      → 共通設定ウィンドウが開く。

    2. 「タブバー」タブにて、
      「タブバーを表示する」を有効に。

by yozda | 2021-06-17 12:27 | プログラミング | Comments(0)