[VBScript] VBSコード支援・デバッグ環境構築とExcelマクロ習得を両立する
2020年 11月 29日
「VBS開発環境の入手」と「Excelマクロ習得」は両立できる!
この記事では、以下のVBS開発の悩み、これらを解決できる!!- コード支援が使えない。
→ Excel VBAエディタでコード支援できるようになる。
- ブレークポイントやステップ実行を利用できない。
→ Excel VBAのデバッグ機能がそのまま利用できるようになる。 - VBSの開発知識が、Excelマクロの習得に直接つながらない。
→ Excel VBAエディタにてVBSを開発することで、Excelマクロの習得にもつながる。![[VBScript] VBSコード支援・デバッグ環境構築とExcelマクロ習得を両立する_a0021757_15194684.gif](https://pds.exblog.jp/pds/1/202011/29/57/a0021757_15194684.gif)
ダウンロードと使い方
- DebugVBS.xlsm(Excelマクロを利用したVBS開発ツール)
- 使い方:プログラム開発
DebugVBS.xlsm > DebugVBSモジュールへプログラムを記載する。
→ VBAのコード支援を利用して開発できる。 - 使い方:実行&デバッグ
- DebugVBS.xlsm、DebugVBS.vbsを同じ場所に置く。
- DebugVBS.vbsへ、VBSで処理させたいデータをドロップする。
→ DebugVBS.xlsm > DebugVBSモジュールへ引数が渡され、VBAにてデバッグできる。
DebugVBA.xlsm(Excelマクロを利用したVBS開発ツール)の仕組み
- DebugVBS.vbsは、ドロップされたパスを配列に格納し、
DebugVBS.xlsm > DebugVBScript関数をパス格納配列を引数に実行する。 - DebugVBS.xlsmは、VBS模擬用のオブジェクト(objWS、objFS等)を生成し、
DebugVBS(コード) > main関数を実行する。![[VBScript] VBSコード支援・デバッグ環境構築とExcelマクロ習得を両立する_a0021757_20250138.gif](https://pds.exblog.jp/pds/1/202011/29/57/a0021757_20250138.gif)
技術情報(参考にしたもの・関連するもの)
- VBScriptをお手軽にデバッグして開発する方法
→ ExcelマクロでのVBSエミュレーションの参考。
- オブジェクトライブラリへの参照設定
→ ExcelマクロでWScript.Shellオブジェクト等にコード支援を適用させるために利用。 - VBAの自作クラスでデフォルトプロパティを設定する方法
→ TListクラスのItemsプロパティをデフォルトプロパティとするために利用。
- [Excel VBA] VBScriptを利用してExcelマクロをドラッグ&ドロップに対応させる
→ VBSからVBA関数を引数付きで呼び出すために利用。

