PENTAX K-1を見てきた
2016年 12月 21日
カメラを持って街に出たついでに、
PENTAXのフラグシップモデル「K-1」を見てきた。
良いね。けど、でかい。
「K-S2」も見たが、でかい。
K-S2は、K-mに比べ厚みが50mmもあるようだ。それに対して、高幅は変わらず。
どちらもライブビュー、連写の速さ、静粛性、そして防塵防滴など魅力は多い。
しかし、その大きさがまっさきに気になってしまった。もちろん技術進化があってこそ今の大きさまで押さえ込めているんだろうが。
K-mは、その当時最小サイズの一眼デジカメだったこともあり、
カメラに疎いボキは、中級クラス以降は大きいと感じてしまう。
これ以上大きいと、今日のように、何かのついでにカメラもカバンにいれて、
というのは難しくなるな。
以下は店員さんに断って撮らせてもらった写真。
2枚目以降はK-1で撮影したもの。技術力のなさから全く参考にならない写真になってしまった。
今以上に写真にはまったら、もう一度見に来てみようかな。