自慢のギター PEAVEY wolfgang
2007年 10月 28日
ギターの写真を上げてみます。今ギターが熱いので、ボキの中で。
メインで使ってるPEAVEYのwolfgang。
6年前、ヤフオクで11万で購入。
サンバースト(縁が赤い)は人気がないって聞いたことあるけど、メリハリがあってボキは好き。
木目もすっごいキレイ。木目のところはわずかに凹凸があって、光を反射させるとその様子が良く分かります。
音色も細すぎず太すぎず、カッティングからバッキングまで幅広く使えるギターです。
最初に買ったエレキ。Orvilleのレスポール。シマムラ楽器で7.5万。
買ったのは10年前の学生の時、学生なのによく7.5万も出したなぁ。今なら考えられないね。
このギターはwolfgangに比べてテンションが高いから、半音や全音ダウンの曲で使ってます。ピックアップはフロントをダンカン、リアをバーストバッカーに付け替えてます。
この木目は印刷だけどなかなかキレイ。もしGibsonのレスポール買うなら、この木目柄がいいね。
嫁ハンに
「木目がキレイだから、Gibson欲しい。20万くらい」
って言ったら、
『木目がキレイって、飾るの?家具じゃないんだから。』って言われた。
まぁもっともな意見。
20万も出す余裕ないし。
それに見合う腕もないし。7.5万のギターでも高いくらいだね。
俺的にはPRS製ギターの木目が一番キレイと思う。
あまりにキレイ過ぎて、不自然な感じがしたり、
どぎつく気味悪いのもあるけど。30万以上はするけど・・・
見た目も大事やけど一番大事なのは音さ!
俺は練習する時間が無くてフジゲン弾きこなせてないけど。。。