[邦画] 22年目の告白 -私が殺人犯です-
2018年 01月 04日
★★★★★
そんななか「私が殺人犯です」と自伝本片手にセンセーショナルに登場した藤原竜也。その端麗な容姿から、
こぞってメディアが取り上げられ瞬く間に時の人となり、ついに伊藤との対談することに……。
前提知識0で見た映画。
「すべての国民は、この男に狂わされる」このキャッチコピーからネタバレ禁止のストーリー展開になるはずと、
冒頭から伊藤英明が気になってしょうがなかった。『悪の教典』でのサイコパスイメージが強すぎだからだ。
ネタバレなしで観るのをおすすめする。
現実でこのような騒動が起きた場合、この映画のような状況になりかねないなと思った。