◆ [洋画] オデッセイ
こんにチワワ。どーもボキです。

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随分前に映画館で見たこの映画、先日DVD/ブルーレイがリリースされたみたいだ。

火星での独りサバイバル、小さい頃、火星にはわずかな酸素があると本で読んだ。
少しの間なら火星でも生活ができるかもしれない。と空想したものだ。

実際の火星の大気は、その95%が二酸化炭素、酸素はたったの0.13%(地球は20%が酸素、79%が窒素、1%がそれ以外)。
気圧も地球の1/100、こんな中にそのまま放り出されたらたちまち体中が干からびて死んでしまう。


この映画はNASAの協力も得て製作されたときき、現実的な視点での火星サバイバルでどこようなものになるのか興味があった。


部隊は近未来の火星、複数人でのチームを組み、火星の地表調査をする中、
巨大な砂嵐にみまわれ、帰還用ロケット倒壊の懸念により探査チームは脱出を余儀なくされた。

その中、ひとり行方不明となる主人公。


そもそもの設定として、この巨大な砂嵐の発生がおかしいらしい。

地球の1/100の大気圧。つまり火星の大気ははかなり真空に近い状態のため、
火星で100km/hの風がふいても、それは地球でいう1km/hの強さしかない。

居住ブースの隔壁を吹き飛ばしたときも、ビニールシートだけで壁を作ったりとちょっと無理があった。
砂嵐は良いとしても、ビニールシート隔壁にはちょっと無理があるだろうと思った。


しかし、それ以外はとてもオモシロかった。
水素を燃やして水を発生させたり、クルーが残した排泄物を栄養にジャガイモを育てたり、
プルトニウムの崩壊熱で暖をとったり、過去に探査用として送り込んだ装置を活用して...。

まだ見てない人はぜひ見て欲しい。

ちなみに、ここ最近は、火星がもっとも地球に近づいている状態らしい。
南西に見える赤く明るい星が火星。タイムリーですな。
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中央が火星



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by yozda | 2016-06-04 16:11 | 映画・TV・本 | Trackback | Comments(2)
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Commented by あああ at 2016-06-07 12:54 x
気圧が低いからこそ、ビニールでOKだったと思ったんだけどね。どうじゃろ?
面白かったからOKだね。
Commented by yozda at 2016-06-07 23:54
そうかも。
特殊なビニールを持って言ってるはずだし。テープもそこらのガムテープじゃないだろうね。

まぁとにかくオモシロかったからOK。
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